通院しても治らなかった腰痛をたった3ヶ月で改善!?腰痛で悩んでるスポーツマン必見!!身体の使い方を覚えて腰痛を改善する方法!!

 

病院や接骨院に通っても治らなかった腰痛。諦めてませんか!?分離症ヘルニアと診断された方でも大丈夫!!身体の使い方を覚えるだけで簡単に改善できます。

 

はじめに

 

「ちょっと疲労が溜まるとすぐ腰が痛くなる」

接骨院や病院に通ったが治らなかった」

「そういう体質だからしょうがない...」

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そんなお悩みを抱えている方は

このブログを見るだけで

 

腰痛を気にせず練習ができる

接骨院などに通わなくてよくなる

・腰痛改善だけでなくパフォーマンス力も向上

 

 

逆くにこのブログを見逃すと

・一生腰痛と付き合うことに...

・どんどん酷くなり競技以外の日常生活でも痛みが

・毎周高い治療費を病院に払い続ける

 

実際に僕自身も数年前まで

腰痛に悩まされ通院していました。

 

しかし、腰痛は治らず悪化する一方でした。

 

そんな時に一冊の本と出会いました。

その本には僕と同じ腰痛持ちの

無名のサッカー少年がフィジカルトレーニングで

腰痛を改善し、プロにまで成長する話でした。

 

 

そこで僕はフィジカルトレーニングを

勉強し、2年通院しても治らなかった

腰痛をたった3ヶ月克服しました。

 

 

色々試した中で

特に効果があったことは

 

体幹レーニングです

 

え、?それならやってるし!!

と、思いましたよね!?

 

しかし、ほとんどの人が

間違った体幹レーニン

を行ってしまっています。

 

例えばプランク

 

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あなたはどのようなやり方で

行っていますか?

 

大体の人が基本姿勢で

60秒静止をしてると思います。

 

しかし、このやり方では

体幹を鍛えることはできても

運動中、使える体幹は鍛わりません。

 

大切なのは使える体幹を作ることです

 

では、使える体幹を作る為に

どうするか?それは

 

体幹と四肢の連動です

 

ただのプランクでは体幹周りの筋肉と

足や腕などの筋肉が静止されています

 

なので、いざ運動をしたときに

体幹の入れ方が分からずフォームが崩れ

負荷がかかり腰痛をおこしてしまいます

 

しかし、連動させることで

しっかり体幹が使え

余計な部分に負荷がかからず

疲労が溜まりにくい身体を手に入れることができます

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体幹を連動させるプランクの方法は

 

基本姿勢の状態から

ただ手や足を動かすだけです

 

プランクをしながら腕を回すだけでも

構いません。

 

それだけで体幹の効果は

飛躍的に上がり腰痛改善にも繋がります

 

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おわりに

今回のキーワードは連動です

プランク以外のトレーニングでも

「連動」を意識しながら行ってみて下さい!

 

しかし、これを意識するだけでは

腰痛完治させることは難しいです

 

予防法やケアの仕方、具体的なトレーニング方法

まで、さらに詳しく解説していきたいと思います!

 

僕と一緒に3ヶ月頑張り

痛みのない日常を取り戻しましょう!!