服腹圧で痛みを知らない体へ!!腹圧をマスターして腰痛を完治させよう!!

こんにちは!

 

・病院や接骨院に通ってるけど

    腰痛が治らない 

 

・腰痛が原因で思うような

 練習ができない 

 

体幹などをしているが

 なかなか治らない

 

と、悩んでいませんか!?

僕も2年間通院しても治らず

ずっと悩まされてきました...

 

でも、

 

人任せではなく

真剣に腰痛について学び

色々試していった結果

 

なんと

 

2年の通院でも

治らなかった腰痛を

 

たった3ヶ月で克服しました!!

 

その中でも特に効果のあった物を

このブログで紹介していきます

 

今回はその中の一つでもある

 

「腹圧」

f:id:kaito_221:20210627192708j:image

について詳しく

解説していきます

 

この腹圧は僕が

腰痛完治の為に

行ってきた物の中でも

トップレベルで効果があったものです

 

しっかり読みマスターして下さい!!

 

まず、なぜ腰痛に

腹圧が良いかを説明します

 

細長い2つの風船を

イメージして下さい

f:id:kaito_221:20210627193133j:image

Aの風船は

空気がパンパンに入っています

 

Bの風船は

空気が半分くらいしか入ってない為

ペコペコです

 

この2つの風船を

1m程の高さから落としてみます

 

Aの風船は空気がパンパンに

入っている為、

風船の形を保ったまま

軽くバウンドします

 

しかし、

 

Bの風船は空気が少ない為

落ちた瞬間に折れるなどして

風船の形は崩れ、

バウンドもしません

 

人で例えると

 

腹圧が入ってる状態がA

入ってない状態がBです

 

服圧が入る事で

インナーマッスルや臓器、

脊椎などが固定され

力も伝わりやすく

 

風船がバウンドしたように

地面からの反発ももらえます

腰などへの負担もかかりません

 

逆に、服圧の入ってないBの状態だと

腹圧で保てないため

・筋肉で支えなければならず

    無駄に疲れてしまう 

腰などに負担をかける

力が逃げやすい

・地面からの反発0

 

などの多くのデメリットがある

 

腹圧の重要性がわかったところで

今回は終わりにしようと思います

 

次回のブログで

腹圧の入れ方のコツや

 

腹圧を入れるための

レーニング方法を紹介するので

f:id:kaito_221:20210627193245j:image

楽しみに待っていて下さい!!