腰痛改善には腹筋と背筋のバランスが重要！？

こんにちは

腰痛を改善したくて

・体幹を頑張ってる！！

・接骨院に通ってる！！

・筋トレを頑張ってる！

など、様々なことを

していると思いますが

それは、むしろ逆効果に

なっているかもしれません

今回のブログを読むと...

・3ヶ月で腰痛完治！

・腰痛だけでなく競技力向上！

・身体のバネをフルに使える！

・無駄な筋トレや接骨院は❌

ブログ読まないと...

・これまで解説してきた事を

・行っても無駄に...

・一生腰痛と付き合うことに

・接骨院に通い続けることに

腰痛ってとても辛いですよね

僕自身、2年以上腰痛と

戦ってきたので

とてもわかります！

今回はそんな僕が

腰痛改善の為に

意識した事を伝えていきます。

みなさんは腰痛について

どのくらいの知識がありますか？

何をするにもこの知識というのは

とても大切になってきます

僕も2年間は腰痛の知識は

ほぼ0でした。

なにをやっても

またすぐ痛くなる腰に

諦めてしまっていました

しかし、それは腰が悪いのではなく

知識不足の僕が悪かったのです

身体の構造や

なぜ、腰が痛くなるか？

これを理解せず

ただ、接骨院にいく、

体幹を続ける、などしても

一時的にしかよくなりません。

では、どうしたら良いか。

それは、、、

腹筋と背筋の

バランスを

合わせる！ということです

腰痛持ちの方のほとんどが

腹筋と背筋

どちらかが弱く、

どちらかが強い傾向にあります。

このバランスの違いこそが

腰痛の原因となっています。

自分の弱点を知り

他の筋群と

合わせる

これが、バランスのいい身体です

このバランスを心がけて

日々トレーニング

してみて下さい！！

今回のキーワードは

腹筋と背筋のバランス

でした。

次回のブログでは

このバランスの

悪さチェックの方法を

解説していきます！

僕と一緒に3ヶ月頑張り

腰痛のない体を

取り戻しましょう！！

通院しても治らなかった腰痛をたった3ヶ月で完治！？腰痛の原因は実は脳に！

こんにちは

朝起きたとき

どよ〜んとした腰の痛みや

練習中の突き刺すような

腰のズキズキ感

腰痛って本当に辛いですよね。

しかし、あの痛みも実は

思い込み

だったのかもしれません

今回は脳と腰痛の

意外な関係について

解説していきます。

現在、国民病とも言われる

「腰痛」

本当の原因とは

一体なんなのでしょう？

・腰痛があるのにMRIで異常ない
反対に
・MRIでは異常あるのに腰痛をもっていない

そんなパターンがよくあります

腰痛になったことのない

成人を調べたところ

なんと８割近くに

椎間板ヘルニアがあった！！

という報告さえあるのです。

つまり、

骨や関節の構造異常が腰痛の原因

とは言い切れないということです。

慢性腰痛の原因は「脳」にヒントあり

長年、腰が悪いから

腰痛が起こるんだと

考えられてきました。

数多くの医師が

腰痛の原因は

腰のどこに異常があるのか

を研究してきました。

ところが画像では異常があっても

腰痛がない方、

反対に腰痛があるんだけども

画像では異常がないなど

腰の構造とすべての

腰痛が必ずしも関係していないことが

わかってきています

多くの腰痛は

脳が原因

であることがわかってきました

長く続く腰痛は「記憶」である

ここで勘違いしていけないのは

脳が悪いから腰痛が生じる

というのとは違います。

腰痛になったきっかけで、

腰痛に対する恐怖や不安を

持ち続けることで

脳の前頭葉の一部（DLPFC）

と呼ばれる部分が

萎縮してきてしまうのです。

長い期間、

腰がイタイイタイという状態で

いることが脳の一部を萎縮させ

腰痛を治りにくくさせるのです。

痛みは記憶です。
痛い痛いと長期間思い込むことで

痛みは脳に記憶されて

定着されていきます。

腰痛を克服するヒントは、

腰痛はこわくない！

と思い込むことから始まるのです。

思い込みを克服で

軽い痛みは克服されても

また、強い刺激が加わると

痛みが出てきてしまいます。

イメージとしては

思い込みで

腰痛を盛って感じて

しまっている状態を

正常の痛みレベルまで下げる

効果しかありません

ヘルニアや分離症を

根本的に治すには

身体の使い方を治す

必要があります。

腰痛を完全に克服する

トレーニング方法や

身体の使い方も

次回以降のブログで

解説していきます！！

僕と一緒に腰痛のない

未来を手に入れましょう！！

2年の通院で治らなかった腰痛をたった3ヶ月治した腰痛改善法！！スポーツ医学に基づいたケア編②アイシングは効果あるのか！？

こんにちは

競技中に足などを痛めたとき

あなたは1番に何をしますか？

大体の人がアイシングを

すると思います。

確かにケガの後すぐにアイシングを

行うことは正しいことです

しかし、本当に正しいやり方で

行えていますか？？

正しいやり方で行わないと

効果が出ないどころか

逆にな治りが遅くなって

しまうこともあります。

今回は正しいアイシングの

方法について

解説していきます。

まずアイシングの目的は

炎症を抑える！！

ということです。

その為、時間は15〜20分程度です

これ以上行うと逆効果になって

しまう可能性があります

アイシングを行うと

血液循環が悪くなります。

細胞の代謝を抑制し、

細胞を一時冬眠状態

のようにすることで

損傷部の拡大を防いでくれるのです

損傷部を治す為には

酸素や栄養が必要です。

しかし、アイシング状態では

血液循環が悪い為、栄養がきません

なのでアイシングのやり過ぎは

逆効果となってしまいます。

ある程度の知識がある方は

ここまでは常識だよ！

と思っていたかもしれません。

しかし、炎症が引き熱も

収まってからが本当の勝負です。　

炎症や熱が収まったら

その後は何をしますか？

大体の人がアイシングで

終わってしまいます。

しかし、それは炎症の拡大を防いだだけで

治療をしたわけではありません。

先程も言いましたが

炎症を起こした

損傷部は酸素や

栄養を欲しています。

その、酸素や栄養を届けるのか

血液です。

あなたは、大会前や練習前

必ずアップをすると思います

それは何故ですか？

・心拍数をあげて血液循環を良くする為

・体を温める為

なぜ、体を温めると良いのですか？

なぜ、血液循環をよくするのですか？

それは、細胞に栄養や

酸素をたくさん

届ける為です。

しかし、アイシングでは

冷やして血液循環を悪くしていました。

この状態では回復には

最悪です。

その為、アイシング後

腫れや炎症が収まったら

次は温めてください。

そうすることで、損傷部に

栄養や酸素が多く行き届き

早期回復に繋がります。

上手にケガと付き合い

僕一緒に3ヶ月で

腰痛を克服しましょう！！

今回は痛くなってしまった時の

最小限の損傷で抑える方法を

解説しました。

この他に

・腰痛改善トレーニング方法

・腰痛に効く最強のストレッチ

・食事による腰痛予防

など様々な視点から

腰痛を克服を

お手伝いできたらなと思います。

3ヶ月で腰痛改善！！練習後のスポーツ医学に基づいた適切なケアとは？

こんにちは

練習中や大会で腰が痛くて

100%の力が発揮できない...

そんな時、病院や接骨院に

行ってしまってませんか？

正直、病院や接骨院に通ったところで

根本的な腰痛改善には繋がりません。

病院や接骨院は痛みを和らげる

ことしかしてくれません。、

マッサージや低周波治療器などで

治療してもらうと一時的に

筋肉が緩まり痛みは消えます。

しかし、それは治った気になっているだけで

根本的な腰痛の原因を消したとはいえません。

高強度の練習→疲労→筋肉の張り→痛み

痛み→接骨院でのマッサージ→張り解消→痛みの緩和

これは当たり前のサイクルです。

このサイクルの度に治療費を払い

痛みの緩和をしているのです。

しかし、この緩和が目的であれば

接骨院や病院に行かなくても

自分で行うことができます。

つまり無料かつ短時間で

接骨院後の以上の効果を得られます。

その方法は

ポールストレッチです

実は痛みの原因となるのは

筋肉の張りだけではありません。

骨盤の歪みや

実は痛みの原因となるのは

筋肉の張りだけではありません。

骨盤の歪みや関節可動域の

縮小により起こっています

それを改善してくれるのが

ポールストレッチです！！！

方法は簡単です。

寝る前に15分間

ポールに乗り寝るだけです。

ポールの上でのストレッチ方法や

骨盤の位置を整える為の運動などもありますが

乗って15分間寝るだけでも効果は充分あります

但し、このポールストレッチは15分以上行うと

逆に違う箇所を痛めてしまう可能性があるので

注意して行って下さい。

普段、ダウンやストレッチなどを

行っていると思います。

それにこの、ポールストレッチを加えるだけで

格段に疲労具合が軽減され

接骨院以上の効果を得られます！！！

トップアスリートになればなるほどセルフケアは

怠りません。

自分の身体は自分が一番よく知っています。

自分の大切な身体です。

あなたの大切な時間とお金です。

無駄な時間とお金を使って

人任せにするのではなく

自分で身体と向き合う時間を作ってみ下さい。

おわりに

今回、紹介したのは接骨院の代わりになる

ケア方法であり、

腰痛の根本的解決には繋がりません。

腰痛の根本的解トレーニング法

ポールストレッチ以外のケア法

腰痛予防トレーニング法

など腰痛改善のための方法を

解説していきます。

僕と一緒に頑張り

3ヶ月で腰痛のない身体を手に入れましょう！！！

通院しても治らなかった腰痛をたった3ヶ月で改善！？腰痛で悩んでるスポーツマン必見！！身体の使い方を覚えて腰痛を改善する方法！！

病院や接骨院に通っても治らなかった腰痛。諦めてませんか！？分離症やヘルニアと診断された方でも大丈夫！！身体の使い方を覚えるだけで簡単に改善できます。

はじめに

「ちょっと疲労が溜まるとすぐ腰が痛くなる」

「接骨院や病院に通ったが治らなかった」

「そういう体質だからしょうがない...」

そんなお悩みを抱えている方は

このブログを見るだけで

・腰痛を気にせず練習ができる

・接骨院などに通わなくてよくなる

・腰痛改善だけでなくパフォーマンス力も向上

逆くにこのブログを見逃すと

・一生腰痛と付き合うことに...

・どんどん酷くなり競技以外の日常生活でも痛みが

・毎周高い治療費を病院に払い続ける

実際に僕自身も数年前まで

腰痛に悩まされ通院していました。

しかし、腰痛は治らず悪化する一方でした。

そんな時に一冊の本と出会いました。

その本には僕と同じ腰痛持ちの

無名のサッカー少年がフィジカルトレーニングで

腰痛を改善し、プロにまで成長する話でした。

そこで僕はフィジカルトレーニングを

勉強し、2年通院しても治らなかった

腰痛をたった3ヶ月で克服しました。

色々試した中で

特に効果があったことは

体幹トレーニングです

え、？それならやってるし！！

と、思いましたよね！？

しかし、ほとんどの人が

間違った体幹トレーニング

を行ってしまっています。

例えばプランク

あなたはどのようなやり方で

行っていますか？

大体の人が基本姿勢で

60秒静止をしてると思います。

しかし、このやり方では

体幹を鍛えることはできても

運動中、使える体幹は鍛わりません。

大切なのは使える体幹を作ることです

では、使える体幹を作る為に

どうするか？それは

体幹と四肢の連動です

ただのプランクでは体幹周りの筋肉と

足や腕などの筋肉が静止されています

なので、いざ運動をしたときに

体幹の入れ方が分からずフォームが崩れ

負荷がかかり腰痛をおこしてしまいます

しかし、連動させることで

しっかり体幹が使え

余計な部分に負荷がかからず

疲労が溜まりにくい身体を手に入れることができます

体幹を連動させるプランクの方法は

基本姿勢の状態から

ただ手や足を動かすだけです

プランクをしながら腕を回すだけでも

構いません。

それだけで体幹の効果は

飛躍的に上がり腰痛改善にも繋がります

おわりに

今回のキーワードは「連動」です

プランク以外のトレーニングでも

「連動」を意識しながら行ってみて下さい！

しかし、これを意識するだけでは

腰痛を完治させることは難しいです

予防法やケアの仕方、具体的なトレーニング方法

まで、さらに詳しく解説していきたいと思います！

僕と一緒に3ヶ月頑張り

痛みのない日常を取り戻しましょう！！