腹圧をマスターして腰痛完治や当たり負けしないフィジカルを手に入れよう!!

こんにちは

 

2回に渡り、

「腹圧」

のことについて

書いてきました

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前の2つのブログを

見ていないという方は

先に前の2つを見てから

の方がいいかもしれません

 

URLを貼っておくので

是非、見てください

https://kaito-221.hatenablog.com/entry/2021/06/27/193418

 

https://kaito-221.hatenablog.com/entry/2021/06/27/194423

 

今回は腹圧を入れる

という感覚を

覚えるための

 

レーニング方法

 

について

2種類解説していきます

 

1つ目は

風船を使ったレーニング方法です

 

仰向けに寝てもらい

膝を軽く曲げて立てます

 

この時に腰が

地面からの浮いていたら

背中を少し丸ると

腰がべったり地面につきます

 

この姿勢を

キープしながら

 

風船を口で咥えて

膨らませて下さい

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1回、1回息を吐ききり

なるべく少ない回数で

風船パンパン

してください

 

慣れてきたら

座った状態でも

立ったままでも

 

ただ風船を

膨らませるだけで

効果があります

 

この時、腰をそらさない

といううことだけ

しっかり意識しながら行って下さい

 

 

2つ目

これも仰向けに寝て

膝を立てて下さい

 

その状態で

息を吸うときに

背中は地面を押し付ける

イメージで

 

お腹は

服を押し上げるように

下腹部を膨張させていきます

 

息を吐くときも

なるべくお腹の

膨張を緩めないように

してください。

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この膨張を保ったまま

呼吸は止めず

2〜3分ほど続けて下さい

 

この呼吸が

腹圧のかかった

状態を作ります

 

このトレーニングを

毎日続けることで

 

競技中でも

腹圧のかかった

呼吸をすることができ

 

腰などへにかかる

負担がなくなり

腰痛を改善させていきます

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この二つのトレーニングを

1日5分3ヶ月続けることで

腰痛を完治させることができます!!

 

今回は以上です!

 

腹圧をマスターして痛みを知らない体へ!!

こんにちは

 

前回に引き続き

今回も腹圧について

やっていきましょう!!!

 

体幹とかは最近よく言われますが

「腹圧」

という言葉は

まだあまり浸透されていません

 

このブログを読んでる

あなたも、「服圧ってなに???」

と、思っているのではないでしょうか

 

実は今、トップアスリートの間で

体幹より注目されているのが

 

「服圧」

 

です!!

 

腹圧のメリットについては

前回のブログで詳しく説明したので

 

まだ見てないという方や

忘れてしまったという方は

↓のURLから先に確認して下さい

https://kaito-221.hatenablog.com/entry/2021/06/27/193418

 

腹圧はどんな競技でも

使えるし入れ方も同じです

 

ただ、練習しないと

競技ではなかなか

使えるようにはなりません

 

しっかりやり方を覚えて

意識しなくても

腹圧の入った状態を

キープ出来るところまで目指しましょう

 

 

〜服圧の入れ方〜

 

まず空気を吸って

お腹を膨らませます

 

この状態のまま

腹筋周りの

筋肉に力を入れます

 

イメージとしては

 

空気を入れた状態で

外側や内側から筋肉で

締めてお腹全体の圧力を

高めていくイメージです

 

良くない例として

 

お腹に空気を入れずに

ただ腹筋に力を入れてるだけ

 

その場合、お腹は凹んでいます

その写真が↓です

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しっかりできている時の

お腹の状態が↓です

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お腹の出方が違うのが

わかるかと思います

 

もっとすごい人だと

ここまでいきます

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これを最初は数秒でも

構わないので

できるように

していきましょう

 

慣れてきたら

1分→3分→5分

と、増やしていき

 

最終的には

意識しなくても

ずっとこの状態を

キープできるまでになると

 

「最強」です

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これができるようになると

腰痛だけではなく

 

バネのある走りができたり

サッカーやバスケなどでも

当たり負けのしない

フィジカルを手に入れることができます

 

是非マスターしてください!!

 

今回は腹圧の入れ方を

解説しましたが

最初はなかなか

できないと思います

 

なので次回のブログでは

腹圧を入れるための

レーニング方法について

解説していきます!!!

 

 

 

服腹圧で痛みを知らない体へ!!腹圧をマスターして腰痛を完治させよう!!

こんにちは!

 

・病院や接骨院に通ってるけど

    腰痛が治らない 

 

・腰痛が原因で思うような

 練習ができない 

 

体幹などをしているが

 なかなか治らない

 

と、悩んでいませんか!?

僕も2年間通院しても治らず

ずっと悩まされてきました...

 

でも、

 

人任せではなく

真剣に腰痛について学び

色々試していった結果

 

なんと

 

2年の通院でも

治らなかった腰痛を

 

たった3ヶ月で克服しました!!

 

その中でも特に効果のあった物を

このブログで紹介していきます

 

今回はその中の一つでもある

 

「腹圧」

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について詳しく

解説していきます

 

この腹圧は僕が

腰痛完治の為に

行ってきた物の中でも

トップレベルで効果があったものです

 

しっかり読みマスターして下さい!!

 

まず、なぜ腰痛に

腹圧が良いかを説明します

 

細長い2つの風船を

イメージして下さい

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Aの風船は

空気がパンパンに入っています

 

Bの風船は

空気が半分くらいしか入ってない為

ペコペコです

 

この2つの風船を

1m程の高さから落としてみます

 

Aの風船は空気がパンパンに

入っている為、

風船の形を保ったまま

軽くバウンドします

 

しかし、

 

Bの風船は空気が少ない為

落ちた瞬間に折れるなどして

風船の形は崩れ、

バウンドもしません

 

人で例えると

 

腹圧が入ってる状態がA

入ってない状態がBです

 

服圧が入る事で

インナーマッスルや臓器、

脊椎などが固定され

力も伝わりやすく

 

風船がバウンドしたように

地面からの反発ももらえます

腰などへの負担もかかりません

 

逆に、服圧の入ってないBの状態だと

腹圧で保てないため

・筋肉で支えなければならず

    無駄に疲れてしまう 

腰などに負担をかける

力が逃げやすい

・地面からの反発0

 

などの多くのデメリットがある

 

腹圧の重要性がわかったところで

今回は終わりにしようと思います

 

次回のブログで

腹圧の入れ方のコツや

 

腹圧を入れるための

レーニング方法を紹介するので

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楽しみに待っていて下さい!!

 

 

 

 

 

長年付き合ってきた腰痛の意外な原因が明らかに!!

こんにちは!!

 

腰痛って本当に辛いですよね

 

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僕も2年以上腰痛と

付き合ってきたので

とてもわかります!!

 

しかし、ある事を

意識するだけで

 

2年以上の通院でも

治らなかった

腰痛がたった3ヶ月

で完治しました!!

 

でもまずは

腰痛改善方法の前に

 

あなたの

腰痛のタイプを

把握しなければいけません

 

今回はそのタイプを

知る為の

セルフチェック法

を解説していきます!!

 

 

まずは壁の前に立って

姿勢をチェックしていきます

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1. 後頭部を壁につける

 頭が壁から離れてしまう人は、

 姿勢の乱れが生じている

 

 

2. 両肩と肩甲骨を壁につける

 猫背タイプの人は

 肩がつかないことが多い

 

 

3. 腰と壁の間は

 手のひら1.5枚分

スペースが理想

拳が入る場合は反りすぎ

 

 

4.お尻が壁につかない、

あるいはつけて上体が

前に倒れる人は

腹突き出しタイプ

 

5. 両足を揃えて

 踵を壁につける。

 つま先は正面。

 この上体で骨盤と肩甲骨を見る

 

 

どうでしたか!?

もし、この中の一つでも

当てはまっていた場合

 

普段の姿勢から腰に

大きな負担

をかけてしまっています

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まずは腰に負担を

かけない姿勢の習得から

はじめていきましょう!!

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今回は以上です!

3ヶ月僕と一緒に頑張り

腰痛を完治させましょう!!

2年以上治らなかった腰痛をたった3ヶ月のトレーニングで完治させた背筋トレーニング法

こんにちは

 

これまで3回にわたり

腰痛完治の為には

腹筋背筋バランス

重要という話をしてにました

 

今回のブログで

身体のバランスの記事は

最後となります

 

本題に入る前に

ちょっと復習

していきましょう

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腰痛の原因の8割が

「特発性」

つまり、はっきりとした理由がない

と言われている

 

なので、接骨院や病院に行っても

痛みの緩和はしてくれるが

完治はなかなかしない

 

腰痛の原因の一つとして

腹筋と背筋のバランスの悪さ

が挙げられる

 

僕自身、2年通院して

治らなかった腰痛が

これを意識しながら

レーニングすることで

 

3ヶ月で完治しました!!

 

腰痛が治るだけではなく

身体もうまく使えるようになり

競技力も格段に向上した

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そこで今回は

前々回の診断で

背筋が弱いと

診断された方の為の

 

背筋トレーニング法

 

を紹介していきます!!

 

 

今日紹介するのは

4方向シーソーという

背筋トレーニング方法です

 

まずは普通の背筋を

想像してみて下さい。

 

足を固定されているか

同時に上げる為

シーソーとはいえませんよね?

 

しかしこのトレーニングでは

 

上半身を持ち上げるときは

地面を押さえてつけるイメージで

踏ん張ります

 

逆に下半身を上げるときは

上半身を地面に押さえつけ

下半身を高く上げ、

体を剃ります

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これをテンポよく

シーソーのように行います

 

これを、伏臥位、背臥位

右側臥位、左側臥位

 

というように

15回ずつやっていきます

 

ポイントは

 

・なるべく大きく

・シーソーのようにテンポよく

・4方向続けて

 

このようにやる事で

4方向から腰椎や腰回りを

締めることができ

 

コルセットの様な

筋肉をつけることができ

 

腰に負担が

かからない身体を手

に入れることができる

 

負担がかからないと

いうことは

腰が痛くなることもなく

 

体の中心部が締まることで

力強い走りや競技に

繋がります

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これを3ヶ月続けることで

バランスの良い

身体を手に入れることが

できます!

 

僕と一緒に頑張り

ケガをしない

身体を手に入れましょう

 

 

残念ながら

 

腹筋背筋バランス

が良くなっただけでは

完全に腰痛を

完治するのは難しいです

 

この他にも

 

・腰痛と脳の意外な関係!?

・腰痛改善の鍵は服圧!?

・腰痛改善に今までの

 体幹は意味ない??

 

などの様々な

腰痛改善記事を

書いているので

参考にしてください!!

 

 

2年以上治らなかった腰痛をたった3ヶ月のトレーニングで完治させる腹筋トレーニング法

こんにちは

 

前回、前々回に引き続き

身体のバランスを整える

為の方法について

解説していきます。

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〜その前にちょっと復習〜

 

腰痛の原因の8割が

特発性

つまり、はっきりとした理由がない

と言われている

 

なので、接骨院や病院に行っても

痛みの緩和はしてくれるが

完治はなかなかしない

 

腰痛の原因の一つとして

腹筋と背筋のバランスの悪さ

が挙げられる

 

僕自身、2年通院して

治らなかった腰痛が

これを意識しながら

レーニングすることで

3ヶ月で完治した

 

腰痛が治るだけではなく

身体もうまく使えるようになり

競技力も格段に向上した

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そこで今回は

前回の診断で

腹筋が弱い

診断された方の為の

 

腹筋トレーニング法

を解説していきます

 

腰痛は身体を

支える腹筋や背筋が

機能しなくなり

負担がかかり起きてしまいます。

 

そこで、お腹の横から

包み込むようにある

腹斜筋を鍛えることが

腰痛改善に繋がります!!

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しかし、普通の腹筋では

なかな腹斜筋を鍛えることは

難しいです

 

では、どのようにやるか?

 

普段の腹筋に

2つの意識を加えるだけで

腹斜筋に効くトレーニングを

行うことができます

 

一つ目

体をあげる際に息を吐き切る

 

二つ目

普通の腹筋に

ねじりを入れる

 

この二つを意識して

腹斜筋を中心に

強化することで

腰痛は改善していきます

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次回は腰痛に効く

背筋トレーニング法

について解説していきます!

バランスのいい身体とは?

こんにちは

 

前回のブログで

 

腰痛原因

腹筋と背筋のバランスの

悪さにある!!!

 

と言いました。

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今回は身体のバランスの

悪さや弱点を

探す方法について

解説していきます

 

まず一つ目の見分けかたとして

普段の姿勢から

見る方法があります

 

自然に何も考えずに

立っている姿や

歩く姿勢などの

動画を撮ってもらって下さい

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このとき、

猫背になったり

背が剃っていたりすると

 

かなり体のバランス

悪い状態と言えます

 

もし、この状態だった場合は

競技中かなりをしています

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このバランスを改善するだけで

飛躍的に結果がよくなります

 

逆に行動せずそのままに

しておくと、最悪の場合

競技が続けられない

身体になってしまいます

 

 

二つ目のチェック方法として

3〜5キロ程走り

疲労が溜まってきた中での

姿勢チェックです

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大体の腰痛持ちの方が

このチェック方法では

異常が見られます

 

一つ目ので撮った歩きの

動画と疲労が溜まった中での

走りの動画を確認すると

 

歩きの時と比べ

体が前傾したり後傾

してることがわかると思います

 

これも、一つ目のと同様に

走ってる姿を動画で

撮ってもらい確認してください

 

前傾している場合は

腹筋が弱いです

 

後傾の場合は

背筋が弱いと言えます

 

このバランスを改善していくだけで

なかなか治らなかった

腰痛も完治し競技力も

格段に上がります

 

体のバランスを改善し

これまで使いきれていなかった

体の本来の力を

100%使える無敵

身体を手に入れましょう

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次回のブログでは

腹筋が弱い方の為の

強化方法を解説していきます。